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国語辞典を購入しました。

生まれて初めて、自ら国語辞典を購入しました。おおげさな言い方ですが、誰しも国語辞典はたいていのお家にあるので、意外と購入する機会は少ないと思われます。

私の場合も、辞書は2,3冊あったはずなのですが、引っ越しや大掃除の時に処分してしまったようで、気が付いたら1冊も家に置いてありませんでした。

最近また読書をする機会が多いのですが、皆川博子さんの本を読んだりしていると、難しい言葉が出てくるので、スマホで調べたりしていたのですが、データ使用量が気になるので、辞書を購入することにしたのです。

辞書は「古本市場」で購入しました。長く使うものなのに中古を買うのもどうなのかと思いはしたのですが、実際に見てみると中古と思えないくらいキレイな状態のものがありました。おそらく辞書の主は国語の勉強をするのが好きじゃなかったようです。おかげで、そんな良い状態の辞書、4000円近くするものが1000円弱で購入できました。

さっそく、「韜晦(とうかい)」などの聞いたこともないような言葉を辞書で探してみます。 自分の行為や地位を隠したり、人の目をくらますことだそうです。

作家の三島由紀夫先生は辞書を読んで言葉を覚えたという話を聞いたことがあります。読むという行為自体もすごいですが、覚えるというのはさらにすごい。そんな真似はできませんが、少しでも言葉を覚えられたらいいなぁと思っています。